前年覇者が巻き返しに成功、逆転で連覇なるか(撮影:ALBA)

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<CAT Ladies 2日目◇22日◇大箱根カントリークラブ(6,701ヤード・パー73)>
 初日出遅れたディフェンディングチャンピオンが意地を見せた。
この日の上田桃子のプレーを「ライブフォト」で振り返る!
 昨年の同大会で3年ぶりの復活優勝を挙げた上田桃子。初日は1アンダー36位と出遅れたが、この日は7バーディ・2ボギーの“68”をマーク。スコアを5つ伸ばすチャージで8位タイに浮上した。
 「1打に対する執着心が薄かったと昨日の後半に感じて。自分はもともと気持ちでやるタイプ、ディフェンディングというのをしっかり感じて意地をみせないと」。開幕前は「チャレンジャーのつもりで」やると話していたが、この日は昨年勝ったことをしっかり意識してプレー。強い気持ちもって臨んだことが功を奏した。
 またこの日はショットが絶好調というわけではなく、パーオンを逃す場面も多々あった。「グリーン周りからのアプローチが多かったけど、そこはこの1年で成長した部分。粘れた分、ご褒美が来た」とピンチはショートゲームでしのぎ、チャンスは好調なパッティングで確実にものにした。
 首位とは5打差がついているが、「このコースは天候によってスコアが分からないし、明日のピンポジを考えながら回ったけど、難しそうなところもあった。前半チャージをかけられれば面白いですね」と優勝を諦めるつもりは毛頭ない。タフなコンディションになればまだ勝機はある、「ディフェンディングとしての意地を見せないといけないし、恥ずかしくないようなゴルフをしないといけない」。明日は最終組の2組前から連覇を虎視眈々と狙いにいく。
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