TwitterやFacebook、InstagramにLINEと、今や誰もが一つくらいは行っていると言っても過言ではないSNS。多くの人とコミュニケーションが取れるところが魅力の一つでもありますよね。

SNS上で知り合った、“SNSフレンド”がいるという人も多いのではないでしょうか。

実はかなり多くの人が、1人や2人ではなく、たくさんのSNSフレンドの存在がいることが明らかになったのです。

 

■半数の人が「11人以上」のSNSフレンドがいる

「株式会社Fields Amino Link」が20〜30代のSNSを行っている社会人男女500名を対象に行ったアンケートによると、「SNSフレンドの人数」については、50%と半数の人が、「11人〜100人以上」と回答しました。

また、「SNSフレンドの良さ」としては、「自分のペースでコミュニケーションできる(64%)」と「複雑な人間関係を気にしなくていい(45%)」という声が多く挙げられていました。

細かい人間関係を気にせずに自分のペースでコミュニケーションが取れる点に魅力を感じている人が多いようです。リアルな友人ではないからこそ、気軽に楽しめるということもあるのでしょう。

 

■SNSでは「雑談」と「趣味の話」がメイン


次に、「SNSフレンドとのコミュニケーション内容」について聞いたところ、「雑談」が59%で最も多い回答となり、次いで、「音楽」(38%)、「スポーツ」(31%)、「ファッション」(27%)と、趣味の話が続きました。

「雑談」と「趣味の話」の2つが「SNSフレンド」とのコミュニケーションの実態であるようです。「好きなアーティスト」や「応援しているスポーツチーム」など、リアルな友人ではなかなか見つけられないような同じ趣味を持つ人と、深い話をしたいということなのでしょう。

 

■64%の人が「鍵付き」でSNSを行っている

最後に、「鍵付きのアカウントや投稿にしているか?」と尋ねたところ、「全て鍵付き」が19%、「一部鍵付き」が45%と、合わせて64%の人が「鍵付きにしている」と回答しました。

「鍵付きの理由」としては、「面識がある友人・知人に趣味がばれるのが嫌だから」と答えた人が57%となり、リアルな友人に見られたくないというのが本音であるようです。

「会社の人に仕事の愚痴を書いているのを見られたくない」、「隠れオタクなのがバレるのが恥ずかしい」という意見もあり、やはり気を遣わずに好きなことを話せる相手をSNSには求めているのでしょう。

自分の好きな趣味の話を、理解してくれる人たちと存分に話したい。そんな思いでSNSを楽しんでいる人が多いようですね。日々の人間関係に疲れている現代人にとっては、自分のペースでコミュニケーションが自由に取れる安らぎの場なのかもしれませんね。

 

【参考】
※ 「SNSだけでつながる『SNSフレンド』に関する調査」-株式会社Fields Amino Link

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