昭和の時代と対峙し続けた山崎豊子の軌跡

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小説「不毛地帯」、「白い巨塔」などで知られ、2013年9月に亡くなった作家の山崎豊子さんの紹介する初の展覧会「追悼山崎豊子展」が2015年9月25日からの東京・日本橋郄島屋8階ホールを皮切りに、横浜、京都、大阪の全国の郄島屋4会場で、開催される。

作家としての原点から遺作となった作品まで、それぞれの物語に秘められたテーマを、取材の内容や創作秘話をはじめ、残された膨大な資料や映像をもとに検証し、その魅力の数々を展覧できる。さらに、先ごろ見つかった「戦時下の青春を綴った貴重な日記」も公開されるが、同日記をはじめ展示品のほとんどが初公開となる貴重な展覧会。

入場時間は、10時から19時30分。入場料金は、一般800円、大学生・高校生600円、中学生以下無料。

日本橋高島屋での展示は10月5日まで。このあと、横浜高島屋で10月14〜11月1日に、京都高島屋で2016年1月6日〜18日、大阪高島屋で1月20日〜2月1日に開かれる。