猛チャージで予選を突破した石川遼(写真はバラクーダ選手権) (Photo by Marianna MasseyGetty Images)

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<ウィンダム選手権 2日目◇21日◇セッジフィールド・カントリークラブ(7,127ヤード・パー70)>
 セッジフィールド・カントリークラブを舞台に開催されているレギュラーシーズン最終戦『ウィンダム選手権』2日目。プレーオフ進出へ上位フィニッシュが求められる石川遼は6バーディ・2ボギーの“66”でラウンド。トータル3アンダーとギリギリで予選突破を決めた。
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 土壇場で望みをつないだ。5番パー5で3打目をバンカーからピンに絡めバーディを先行させると、7番、8番と連続バーディ。折り返してからも11番でボギーを叩いたものの、12番、15番、17番とバーディ奪取。ボギーフィニッシュとなったが64ランクアップの52位タイまで浮上。プレーオフ進出へ望みをつないだ。
 今日はショットが冴えた。フェアウェイキープ率は75.00%、パーオン率は80.56%と共に平均を大きく上回る数字を記録。昨日に引き続きパッティングの数値は平均を下回ったが、好調のショットでチャンスメイク。6バーディ奪取に大きく貢献した。
 プレーオフ進出のボーダーラインであるFedExポイントランク125位は460ポイントほどになる見込み。ランキング130位の石川遼は421ポイントのため、最低でも今大会で39ポイント(単独32位相当)が必要となる。現在32位タイとは2打差。まだまだ厳しい戦いが続くが、まずは1つ大きな山を越えた。
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