本家・高知の受賞チームも参加!表参道で「スーパーよさこい2015」開催

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今では、夏の終わりを飾る表参道の風物詩にもなっている「スーパーよさこい」。15回目となる今年のお祭りも、本家・高知の伝統を守りつつ、明治神宮奉納祭りとして賑やかに開催される。

2015年8月29日(土)と30日(日)に行われる「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2015」。今年も、高知県から参加する15チームを含めて、全部で100チームが参加するそうで、首都圏では最大級の規模を誇るよさこい祭りなのだとか。

会場となるのは、開会奉告や奉納式がある明治神宮本殿をはじめ、原宿口ステージ、文化館ステージ、NHK前ストリート、代々木公園ステージなどの原宿表参道エリア。中でも、地下鉄「表参道駅」から明治通りに向かう表参道アベニューは、パレードが行われるいちばんの見どころエリア。

「高知県からも16チームが参加しますが、彼らは昨年の高知県のよさこい祭りで金賞や銀賞を受賞した一流の踊り手です。ほかにも、首都圏を中心に全国からの参加があり、それぞれに趣向を凝らした衣裳や踊りが楽しめますよ」と、広報担当の鬼さん。

「よさこい」というのは漢字にすると「夜さ来い」となり、土佐弁で「夜に来てください」という意味なのだとか。高知県で1954年に第一回のお祭りが開催されて以来、個性的なパフォーマンスを楽しめるお祭りとして全国に広がり、現在は「よさこい」の名が付くお祭りは全国で約220もあるそう。

また、「よさこい祭り」では、色もデザインも自由な「衣装」にも注目が集まる。以前は浴衣姿がほとんどだったそうだけど、踊りが変化するとともに、法被姿やロック調のもの、時代劇風などバリエーションも豊か。チームごとにリズムも衣裳も違うパフォーマンスを、楽しんで。


また、代々木公園イベント広場で行われる同時開催のイベント「うどん天下一決定戦2015」にも立ち寄って。こちらは全国から選りすぐりのうどん店15軒が一堂に会して味を競うというもので、四国のさぬきうどんや四万十うどんをはじめ、群馬県の「ひもかわうどん」などのご当地うどんが1杯500円からいただける。

同じ会場には、高知県のユズや清酒など特産物をメインに販売する「じまん市」もあり、10以上のブースが出店するそう。

いつもはおしゃれな表参道が、軽快なリズムにのって「よさこい」一色になるイベント。見物の合間に小腹が空いたら、うどんを食べて投票に参加するのもよし。活気あふれるストリートを、お祭り気分で楽しんで。