『A Film About Coffee』 ©2014 Avocados and Coconuts.

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ドキュメンタリー映画『A Film About Coffee』が、12月から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。

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近年拡大を続ける高品質で風味の良い「スペシャルティコーヒー」の市場をテーマにした同作。ニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、東京の5都市を舞台に、豆の生産地や選定、焙煎、ドリップ方法などを追究し、新潮流の担い手となっている人々の仕事ぶりや哲学を追う。メガホンを取ったのは、サンフランシスコ在住のCMクリエイターであるブランドン・ローパー。

出演者には、スタンプタウン・コーヒー・ロースターズの生豆バイヤーであるダリン・ダニエル、2010年の世界バリスタチャンピオンに輝いたハンサム・コーヒー・ロースターズのマイケル・フィリップス、ブルーボトルコーヒーのオーナーであるジェームス・フリーマンに加え、日本からは東京・大坊珈琲店オーナーの大坊勝次、ベアポンド・エスプレッソのオーナー・田中勝幸、リトル・ナップ・コーヒー・スタンドのオーナー・濱田大介、フグレン・トウキョウのオーナー・小島賢治らが名を連ねている。

なお、同作は今年6月に設立された映画配給レーベル「メジロフィルムズ」の第1弾作品。クラウドファンディングプラットフォーム「Motion Gallery」では、同作の全国上映のための資金を10月30日まで募集中だ。支援のリターンには、スタンプタウン・コーヒー・ロースターズのコーヒー豆や、同作の自主上映優先権などが用意されている。