和歌山県警の50代警視が自殺 毎月の超過勤務が200時間以上

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 和歌山県警の50代警視が16日、自宅で自殺していたことが分かった
  • 警視は6月以降、毎月の超過勤務が200時間以上の状態が続いていたという
  • 国体の責任者を務めており「仕事にプレッシャーを感じる」と話していたとも

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