ローラが純白のミニドレスで登場! ファンクラブ発足記念インタビュー
タレントのローラさんが、待望のファンクラブ「Rola's Fan Club」を9月1日にオープン!
ファンクラブの発足を記念して、女性ファン12組24名を招いてのお茶会「Little Garden Party」が東京都内にて開催されました。ローラさんに、こだわって企画されたというガーデンパーティーのことや、最近作っている料理のこと、ご自身が編集長として制作された会報誌についてなど、うかがってきました!
――ファンの方々をお招きしてのガーデンパーティーはいかがでしたか?
ローラさん(以下、ローラ)「自分の好きな世界観になってすごくよかった! フランスのちょっと奥で開いた小さなリトルガーデンパーティーみたいな感じになった!」
――ファンの方々と写真撮影されたりと、交流されていましたけど、いかがでしたか?
ローラ「みんなすごいフレンドリーで。会えただけで100倍の元気もらったよ!」
――ファンの方々の席に飾られたお花もテーブル装飾も、ローラさんが考えられたんですよね? 手作りのクッキーもプレゼントされて
ローラ「そうなの! クッキーもたくさん作った。ほんとにすてきなファンクラブオープンイベントになった!」
こちらがローラさん手作りのクッキー
――ドレスもすごくかわいいです!
ローラ「そうでしょ? スタイリストさんがオリジナリティーのあるドレスを作ってくれたの! 白が今回のパーティーのドレスコードだったんだけど、白はウエディングドレスっぽくなりやすいから、デザインをお庭に小さなクリオネが来ました、みたいなイメージにしてもらったの」
――クリオネ! かわいいです! 今回、クッキーを手作りされましたが、お料理やお菓子作りをふだんよくされるんですよね?
ローラ「する! 好き!」
――どういうものをよく作られますか?
ローラ「ふだんはお菓子はたまに作るの。体にいいグルテンフリーにしたり、バターを使わないヘルシーなものを作ったり、お料理は油にこだわっていいオイルを使ったり、ココナッツオイルやオリーブオイル使ったりしてる!」
――健康も意識されているんですね! 夏の今はどういうものを作られていますか?
ローラ「夏はエスニックな料理が多いかも。パクチーを使ったり、少し香辛料を入れてみたり、ゴーヤを使ってみたりとか。あととうもろこしを使ってみたり」
――ファンクラブの本会員になると、ローラさんが編集長を務められて作られた会報誌『R magazine』が送られてくるそうですね! 1冊目はどんな内容なんでしょうか?
ローラ「おしゃれでかっこいいものが好きだから、どちらかというと、かっこいい写真が多いんだけど。私が好きなことをテーマに写真を撮っていったの。メイクや音楽、お菓子づくりだったり。緑が大好きだから緑について話して、写真も撮ったり。あと『4変化』というのをやって」
――変身写真みたいな感じですか?
ローラ「そう。私がロックスターになったり、変身した写真を撮ったの。自分に自信がない人もたくさんいると思うんだけど、こんなふうに変われるんだよ、っていうことを私自身が思い切り違う人になることで見せられたらと思って。いろんなことをしたの!」
――すごく楽しいファンクラブになりそうですね! ありがとうございました!
ハッピーオーラ全開のローラさん。本当に真っ白なクリオネのようでした
「Little Garden Party」の様子はコチラから
ローラ、待望のファンクラブを発足、ファンとの交流に思わず涙
「Rola's Fan Club」の申し込みはコチラから
【ファンクラブ概要】
ファンクラブの会員種別は、無料のメルマガ会員、本会員、モバイル会員の3種類からお選びいただけます(複数選択可)。
■Rola's Fan Club(メルマガ会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】なし
【会費】なし
【会員特典】メルマガ、会員限定のイベントへの抽選権
■Rola's Fan Club(本会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】1,000円(税抜)
【会費】年会費5,000円(税抜)
【会員特典】Rmagazine(会報誌)発行、会員カード発行、オリジナルノート、バースデーカード、会員限定イベントへの最優先抽選権、オリジナル商品販売など
■Rola's Fan Club(モバイル会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】なし
【会費】月額300円(税抜)
【会員特典】R channel(動画)、モバイルカレンダー、モバイル壁紙、Rola's Sneak Peek(マネージャーによるブログ)などの会員限定コンテンツへのアクセス権、会員限定イベントへの優先抽選権、オリジナル商品販売など
会いたい“あのひと”を身近に ―― LINE BLOG。 自分に素直に、好きなものを追及することがハッピーでいられるひけつなのかも。
それでは、また。
(撮影/杉 映貴子、取材・文/Mikity)
ファンクラブの発足を記念して、女性ファン12組24名を招いてのお茶会「Little Garden Party」が東京都内にて開催されました。ローラさんに、こだわって企画されたというガーデンパーティーのことや、最近作っている料理のこと、ご自身が編集長として制作された会報誌についてなど、うかがってきました!
――ファンの方々をお招きしてのガーデンパーティーはいかがでしたか?
ローラさん(以下、ローラ)「自分の好きな世界観になってすごくよかった! フランスのちょっと奥で開いた小さなリトルガーデンパーティーみたいな感じになった!」
――ファンの方々と写真撮影されたりと、交流されていましたけど、いかがでしたか?
ローラ「みんなすごいフレンドリーで。会えただけで100倍の元気もらったよ!」
――ファンの方々の席に飾られたお花もテーブル装飾も、ローラさんが考えられたんですよね? 手作りのクッキーもプレゼントされて
ローラ「そうなの! クッキーもたくさん作った。ほんとにすてきなファンクラブオープンイベントになった!」
こちらがローラさん手作りのクッキー
――ドレスもすごくかわいいです!
ローラ「そうでしょ? スタイリストさんがオリジナリティーのあるドレスを作ってくれたの! 白が今回のパーティーのドレスコードだったんだけど、白はウエディングドレスっぽくなりやすいから、デザインをお庭に小さなクリオネが来ました、みたいなイメージにしてもらったの」
――クリオネ! かわいいです! 今回、クッキーを手作りされましたが、お料理やお菓子作りをふだんよくされるんですよね?
ローラ「する! 好き!」
――どういうものをよく作られますか?
ローラ「ふだんはお菓子はたまに作るの。体にいいグルテンフリーにしたり、バターを使わないヘルシーなものを作ったり、お料理は油にこだわっていいオイルを使ったり、ココナッツオイルやオリーブオイル使ったりしてる!」
――健康も意識されているんですね! 夏の今はどういうものを作られていますか?
ローラ「夏はエスニックな料理が多いかも。パクチーを使ったり、少し香辛料を入れてみたり、ゴーヤを使ってみたりとか。あととうもろこしを使ってみたり」
――ファンクラブの本会員になると、ローラさんが編集長を務められて作られた会報誌『R magazine』が送られてくるそうですね! 1冊目はどんな内容なんでしょうか?
ローラ「おしゃれでかっこいいものが好きだから、どちらかというと、かっこいい写真が多いんだけど。私が好きなことをテーマに写真を撮っていったの。メイクや音楽、お菓子づくりだったり。緑が大好きだから緑について話して、写真も撮ったり。あと『4変化』というのをやって」
――変身写真みたいな感じですか?
ローラ「そう。私がロックスターになったり、変身した写真を撮ったの。自分に自信がない人もたくさんいると思うんだけど、こんなふうに変われるんだよ、っていうことを私自身が思い切り違う人になることで見せられたらと思って。いろんなことをしたの!」
――すごく楽しいファンクラブになりそうですね! ありがとうございました!
ハッピーオーラ全開のローラさん。本当に真っ白なクリオネのようでした
「Little Garden Party」の様子はコチラから
ローラ、待望のファンクラブを発足、ファンとの交流に思わず涙
「Rola's Fan Club」の申し込みはコチラから
【ファンクラブ概要】
ファンクラブの会員種別は、無料のメルマガ会員、本会員、モバイル会員の3種類からお選びいただけます(複数選択可)。
■Rola's Fan Club(メルマガ会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】なし
【会費】なし
【会員特典】メルマガ、会員限定のイベントへの抽選権
■Rola's Fan Club(本会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】1,000円(税抜)
【会費】年会費5,000円(税抜)
【会員特典】Rmagazine(会報誌)発行、会員カード発行、オリジナルノート、バースデーカード、会員限定イベントへの最優先抽選権、オリジナル商品販売など
■Rola's Fan Club(モバイル会員)
【オープン】2015年9月1日(火)
【入会金】なし
【会費】月額300円(税抜)
【会員特典】R channel(動画)、モバイルカレンダー、モバイル壁紙、Rola's Sneak Peek(マネージャーによるブログ)などの会員限定コンテンツへのアクセス権、会員限定イベントへの優先抽選権、オリジナル商品販売など
会いたい“あのひと”を身近に ―― LINE BLOG。 自分に素直に、好きなものを追及することがハッピーでいられるひけつなのかも。
それでは、また。
(撮影/杉 映貴子、取材・文/Mikity)