Doctors Me(ドクターズミー)- 転倒や感染の可能性も?お風呂場でのセックスは危険!

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性行為をする場所というのは、各人の自由であり、盛り上がる場所や好みもありますので、どこが良い悪いということはありません。法律的に駄目な場所はあるのでしょうが、医学的に良い悪いということでいうと、安全面ということになるでしょう。今回は、「お風呂場でのセックスは何が危険か」という質問に対し、医師に解説していただきました。

セックスに夢中で転倒の恐れも…!

風呂場は通常タイル張りです。水に濡れると非常に滑りやすく転倒の可能性があります。また滑ったときに、すぐに捕まれるものがないことも多いです。 滑った際には、頭や体を硬いタイルで打ち付けることもありますので、十分注意が必要です。

脱水症や熱中症になる場合も?

大人が2人入っても狭くないバスルームであれば心配はないでしょうが、通常は狭い中で行為に及ぶと、上記と同じように、頭や体をぶつけ、思わぬ怪我をする可能性があります。

また、お湯を使うと部屋の中よりも熱く、湿度も高い空間になります。そのような場所に長時間いると、脱水症、熱中症になる可能性があります。

キレイに見えても実は不潔なお風呂場、感染症に注意!

いくら浴槽や浴室を掃除していても、お風呂場には目に見えない無数の細菌やカビが存在しています。そういうものが、水に濡れて全体に広がっていると考えてください。とくに、水道の蛇口、シャワーヘッドなど、綺麗に見えても非常に汚いです。そのような場所で性行為に望むと、思わぬ感染症を起こす可能性があります。これは、いわゆる性行為感染症とは別で、通常の生活で接する菌に感染するということです。