田辺誠一【写真:中村】

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 俳優で映画監督の田辺誠一が、自らデザインした2020年東京五輪エンブレムが大反響を呼んでいることを受け喜んだが、「プロの方などに失礼になる場合もあるので」として削除すると予告した。

 公式エンブレムの盗作疑惑騒動を受け、田辺は18日にTwitterで「色々と話題になっているので、デザインの練習でオリンピックのマークを考えてみました」とイラストをアップ。日の丸に桜、横一直線に並んだ五輪をあしらったもので、「世界にアピールすると同時に日本人として誇りや親しみが持てる。明るいわびさび感。5輪を横並びにして平和や平等を表現。桜の5本の枝にアスリートが花を咲かせている。丸だけでシンプルに構成してTokyoのTを印象的にっ」とコンセプトを明かした。

 田辺デザインのエンブレムはたちまち話題となり、「めっちゃ良いですね!」「いいです!!話題の似てると言われるているものより遥かにいいです!」といった声が寄せられていた。

 こうした反響を受け、田辺は19日に「デザイン画、多くの方に見て頂きびっくり&嬉しいです」と喜んだが、「素人なので色んなセオリーも分かっていないので、プロの方などに失礼になる場合もあるので画像はそろそろ削除しておきます」と、プロのデザイナーに配慮。しかし削除することにファンからは「消す必要はないと思います…あのデザインすごく好きです!!」「消すのが勿体ないです」「消さないで欲しいなー!」と惜しむ声が寄せられている。

 田辺は今回デザインしたエンブレムに称賛の声が多数寄せられたことに「あの画像に込めた色んな思いが伝わって嬉しいです」と改めて喜び、「平和の祭典が東京で行われるのは本当にすごいです!」と、東京五輪への思いをつづった。