ランチ代が500円未満の人が約4割! 弁当持参の3割と合わせると約7割は500円以上は使ってない

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全研本社は同社が運営する働き方と天職を考えるウェブマガジン「瓦版」で、日々働くサラリーマンは一日にどのぐらいのお金をランチに使うのかについてユーザーの声を集め調査を実施した。

同調査の対象は男性107人、女性164人の計271人で年代は10代11%、20代46%、30代25%、40代14%、その他4%だった。1日のランチ代で最も多かったのは「500円未満」の39%で、ほぼ4割がワンコイン以内で済ましている結果となった。2位は弁当持参で「ゼロ円」の31%で、概ね3人に1人が弁当持参という倹約派が多いことが分かった。

小遣いの使い道で最も多かったのは、「趣味」で35%だった。趣味のためにランチ代を節約している人が多いということが分かるが、「生活費で一杯いっぱい」と回答した人が29%で2位になっており、ぜいたくできるような給与でない実態も透けて見える。使い道の3位以下を見てみると、「手堅く貯金」と回答した人が15%いる一方で、「何に使っているか覚えていない」という人が14%、「飲み代に消える」と回答した人が6%で、合せると2割が「無駄使い」になっていることも分かる。2015年は景気回復傾向にあり、多くの企業でベアも実現したが、意外なような現実的な結果となった。

(エボル)