どうしよう、汚しちゃった……! 女子が感動した、生理のときの彼の“神対応”3選
大事なデートやお泊まりの日に「生理がきちゃった!」ということはよくあるでしょうが、突然の生理に体調が悪くなったり、シーツを汚してしまったという経験はありませんか? 今回は働く女性に「生理時失敗と彼の対応」について聞きました。
■テキパキと……
・「ナプキン等を買いに行ってくれた」(24歳/その他/事務系専門職)
・「汚してしまったときに、謝ったら普通に許してくれて拭いてくれた」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
男性が女性の生理用品を買うのは、想像以上に勇気がいることです。女性ならではのハプニングにも冷静に対応できる彼なら惚れ直しちゃいそうですね。
■やさしい言葉
・「ホテルで生理になった。突然のことでビックリしているはずなのに、彼は『前日にならなくてよかった』と優しく言ってくれた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
女性にとっては毎回のことだけれど、男性が生理を目の当たりにしたらびっくりして戸惑ってしまうのは想像に難くないですが……。そこでやさしい言葉をかけられる男性はステキです。
■体調の悪さを気づかってくれた
・「おなかが痛くなりすぎてのたうちまわった。心配しておなかをなでてくれた」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「体調をとても気づかってくれた」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
生理時の腹痛は、本格的に痛くなる前なら痛み止めも効果を発揮しますが、痛くなってからでは時すでに遅しということもあります。とにかく痛みが過ぎ去るのを待つしかない状況で、彼のやさしい気づかいで痛みも少し和らぎそうです。
いかがでしたか? 男性には想像しにくいだろう生理時のハプニングにどう対応するかで、彼の本質が見えてきそうです。
(ファナティック)
※画像は本文とは関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数151件(22歳〜34歳の働く女性)