25歳を過ぎた辺りから肌の再生力が落ち、ニキビ跡ができるだけでなくシミやシワ、ほうれい線があらわれはじめて悩み出しますよね。一生懸命お手入れしているのに、時間が経てば経つほど「老け顔」になっていくばかりで、半ば強引にメイクで隠している人も多いはず。内側からのケアをしている人にコラーゲンを摂取している人も多いですが、実は摂取するだけでは不十分。コラーゲンが活きるような過ごし方をしないと、お肌のハリツヤは戻ってきません。そこで今回は『お肌の老化に負けるな! 「コラーゲン」を増やすキレイ習慣2つ』をご紹介いたします。

週に2〜3回、熱めのお風呂に入るとコラーゲンが活性!

コラーゲンを増やすためには「HSP(ヒートショックプロテイン)」と呼ばれるたんぱく質も必要になってきます。このHSP(ヒートショックプロテイン)は熱を加えることで増えていくため、コラーゲンを増やすためには週に2〜3回、ぬるめではなく熱めのお風呂に入って皮膚に熱刺激を与えましょう。40℃〜42℃前後の温度設定にして10分間ほど浸かります。じんわりと汗をかくまで、ゆっくりと入りましょう。お風呂に入った後は必ず水分補給をして、お肌に関しては保湿ケアを忘れずに!もちろん毎日湯船には浸かってほしいのですが、HSPのために週に数回熱めのお風呂に入るというのがコツです。

週に1回はピーリングをする

お肌のターンオーバーを促すためには古い角質を取り除かないといけません。AHAなどのフルーツ酸が配合されたピーリング剤は、お肌をツルツルにするだけでなくコラーゲンを増やす働きがあるといわれています。パッケージの裏面に記載されている使用頻度をチェックしたうえで定期的にピーリングタイムを設けましょう。古い細胞がはがれる度に新しい細胞に生まれ変わろうとするので、継続的に行っているうちにお肌にハリ・ツヤも少しずつ戻ってきます。ただし、使用頻度を守らずやりすぎてしまうと、肌を傷めることになるので、くれぐれも「定期的に」取り組んでみてくださいね!

忙しい毎日を送っていると、スキンケアも簡単なもので済ましてしまいますよね。しかし、コラーゲンたっぷりのみずみずしいお肌を目指すなら、手順を省かず丁寧にお手入れしてあげることが大切です。明日からといわず、今日からキレイ習慣をスタートさせていきましょう!


writer:山口 恵理香