Doctors Me(ドクターズミー)- 気になる! 左右のおっぱいの大きさが違うのはなぜ?

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女性の皆さん、左右のおっぱいの大きさは同じですか? おそらく、右が少し大きいとか、左が大きいとか、多少の違いがあると思います。なかには、右と左でカップ数が違うという人もいるのではないでしょうか。
今回は、このような左右のおっぱいの違いが何で決まるのかについて、医学的な見地から医師に解説してもらいましょう。

おっぱいの大きさを決める2つの要素

まず、おっぱいの大きさは何で決まるのでしょうか?

ひとつは、乳房にある、脂肪や乳腺の量です。
年齢を重ねるとともに徐々に胸が小さくなっていくのは、乳腺が萎縮していくからなんですね。

そして、もう一つ大きな要素として、大胸筋があります。
大胸筋は、おっぱいの最もそこを支える筋肉で、腕を動かしたりするのに重要な筋肉です。筋肉隆々の男性の胸筋を見ると、よく分かりますね。これが土台となるため、おっぱいの大きさにとって大胸筋は重要です。おっぱいを大きくしたい! という人は、筋肉トレーニングをするとよいというのは、この大胸筋を鍛えて、土台からおっぱいを大きくするということなのです。

なぜ左右の大きさが違うの?

もうお分かりですよね! おっぱいの大きさが違うのは、大胸筋の発達具合が左右で違うからなんです。利き腕の方が力を入れることが多く、大胸筋が発達します。その分、おっぱいも大きくなるのですね。

わずかな大きさの差は、特に気にしなくてよいですが、ある程度の違いがある場合は、ブラジャーを選びも一苦労です。基本的には、大きな方のカップで合わせて、合わない方にはパッドを入れるなどして、バランスを整えるとよいでしょう。また、左右で大きさが違う場合、重さも違うことが多いため、肩こりや首こりの原因にもなります。

医師からのアドバイス

気になる人には、とっても気になるおっぱいの大きさ。そのサイズを決めるのは、意外なものでしたね。自分のサイズをよく把握して、ぴったりの下着が選べるといいですね。