本人もびっくり、自身初のアルバトロス達成!(撮影:米山聡明)

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<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇15日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,583ヤード・パー72)>
 長野県にある軽井沢72ゴルフ 北コースで開催されている国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。渡邉彩香が2日目にアルバトロスにイーグルと圧巻のゴルフを見せた。

 この日、INからスタートするとバーディを1つ獲って迎えた16番、480ヤードのパー5。ティショットを持ち前の飛距離で残り195ヤードの位置までつける。セカンドショットで「ショットもラインも完璧。会心だった」と自画自賛の打球は、グリーンに着弾するとピンへ一直線。そのままカップにおさまり、自身初となるアルバトロスを達成した。
 さらに後半の5番パー4では、95ヤードのセカンドを直接放り込みイーグルも獲得した。そんな渡邉はこの日スコアを5つ伸ばしトータル5アンダーの14位まで浮上した。
 「今週はパットが悪くてショットは良いのにスコアが出てなかった。もやもやしていました」と渡邉。チャンスを決めきれない場面が続いていたが、その鬱憤を“アルバトロス”で晴らした。「パッティングが入らない分、こういうこともあるんだと思って、気をつけて帰ろうと思います(笑)」と冗談めかして喜んだ。
 なお、国内女子ツアーでアルバトロスを達成したのは2013年の「CAT Ladies」で達成した佐々木慶子に続いて12人目。同一トーナメント・同一日・同一選手のアルバトロスとイーグルの達成は2011年の「スタンレーレディス」で達成した有村智恵(※有村の場合、イーグルはホールインワンで達成)以来2人目の記録となった。
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