1,000万円以上が●%も!? 30代独身女子の貯蓄額はコレだ!

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自分の将来のために貯金に精を出しているみなさん、他人の貯蓄額が気になりませんか? 友人同士でもなかなか話題にしにくいお金の話、でも自分の貯金が少ないのか多いのか、他人を指標にしなければわからない場合もあります。現在の貯蓄額を30代未婚女性に聞いてみました。

Q.現在の貯蓄額を教えてください。

100万円未満 13.8%
100万円以上〜200万円未満 11.0%
200万円以上〜300万円未満 11.0%
300万円以上〜400万円未満 7.3%
400万円以上〜500万円未満 6.4%
500万円以上〜600万円未満 15.6%
600万円以上〜700万円未満 2.8%
700万円以上〜800万円未満 2.8%
800万円以上〜900万円未満 3.7%
900万円以上〜1,000万円未満 5.5%
1,000万円以上 20.1%

「1,000万円以上」貯めている女性が一番多くいるようでした。実際に何に向けて貯金をしているのかも聞いてみました。

■老後の生活

・「400万円/老後の生活資金として、目標は定年までに2,000万円です」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「3,000万円/早期リタイアのため」(35歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

以前は定年までがんばって働けば必ず年金がもらえて、のんびりと余生を過ごすことができると考えられていました。それが近年、もしかして年金がもらえないかもしれないという不安を抱える人が増えてきています。優雅な老後にはやはりお金が必要ということでしょう。

■突発的な出費があるかも

・「2,500万円/特に何のためというわけでもないですが、不測の事態などに備えて」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「400万円/突然の出費に備えて。ためられるだけためたい」(30歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

ご祝儀や仏事は、急な出費の代表です。計画的にお金をねん出できないため、どうしても貯金から払わざるを得ないこともあります。また、健康で元気に働いているうちはそれほどお金のことを心配する必要はありませんが、病気やけがで多額のお金が必要になるときもあり、その期間は当然働くことはできません。

■買いたいものがある

・「900万円/将来家を購入したいから」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「450万円/もしものときのためにお金をためています。数年前に欲しかった新車を現金一括で買うことができたので、今は特にこれといって買いたいものはありません」(32歳/学校・教育関連/専門職)

○歳までにこれを買いたいという明確な目標があれば、目標額を月で割って毎月定額の貯金をすれば購入することができます。目標を定めることで無駄な出費を減らすこともでき、貯金へのモチベーションも上がるでしょう。

■来るべく将来のため

・「160万円/結婚とか引っ越しとかこれからの人生プランに備えて」(31歳/電機/秘書・アシスタント職)

・「700万円/将来にそなえて。投資資金にしたい」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

結婚や出産には当然費用がかかります。そして出産の前後は働くことができません。おめでたいときにお金の心配をしなくて済むよう、計画的な貯蓄をしていきたいものです。投資する、起業するといった目標がある人は、銀行からの信頼が得られる程度の資金が必要になります。

この貯蓄額を多いと捉えるか少ないと捉えるかは、住んでいる地域や職種によっても変わってくるでしょう。将来、年金や税金の制度がどのように変わっているかもわからないので、自分のライフプランに合った貯金を心がけましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答件数115件(30歳〜39歳の未婚女性)