小田孔明、強風に苦しめられ大きく出遅れた(撮影:福田文平)

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<全米プロゴルフ選手権 初日◇13日◇ウィスリング・ストレイツ(7,501ヤード・パー72)>
 今季最後のメジャー「全米プロゴルフ選手権」が開幕。日本勢は松山英樹、小田孔明、岩田寛の3選手が出場。松山は2アンダー15位タイとまずまずのスタートを切ったが、小田は7オーバー140位、岩田は5オーバー123位と大きく出遅れてしまった。
松山の初日を写真で振り返る!
 午後スタートの小田と岩田を苦しめたのは風。ウィスリング・ストレイツは“湖畔のリンクス”、ミシガン湖から吹き付けてくる風に翻弄されてしまった。小田は「もうこんな全英オープンみたいな風は…。出だしからすごかった。ティショットもセカンドも、フォローとアゲンストの差が激しすぎて分からない」、190ヤードを8番アイアンでオーバーしてしまうこともあり、最後まで風を読み切ることができなかった。
 「明日は風がないことだけを祈って。無風だったらガンガン行きますよ」と最後は気合を入れなおした小田。予選突破へ明日はバーディラッシュを狙う。
 岩田は風に加え「ふがいないです。あのドライバーショットじゃあ厳しいですね」とドライバーが不調。この日はほとんど左に曲がってしまい、ボギーやダボを叩く要因になってしまったという。「原因はなにかあるんですけど、その何かが分からない。気持ちなのか…過ごし方なのか、何かありそうだけど、それがまだ分からない」。明日までに修正し、スコアを伸ばすことができるか。
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