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肩こりに悩むアラサー、アラフォー女子は多いと思います。でもマッサージに通うには忙しいし費用もかかるし……できればセルフケアで改善したいものですよね。ここでは「おっぱい番長」としてメディアなどで活躍中の経絡整体師 朝井麗華先生に、肩こりが頻発する震源地「僧帽筋」の筋膜ゆるめによる肩こり解消法を教えてもらいました。

○グッと指を差し込んでしっかりつかむこと

僧帽筋は肩と首、そして背中をつなぐ大きな筋肉。「肩こり」として意識されるこりのほとんどがここで生じているので、この筋膜をつかんでほぐすことが肩こり解消の近道となります。

まず、親指と4本の指で僧帽筋をつかみます。表面だけではなく筋膜と筋肉をしっかりつかむのがポイント。僧帽筋をしっかりつかんだら、ぎゅっと力を入れた状態で30秒〜2分待ちます。

つかんでいると筋膜・筋肉がゆるんでくるので、筋膜をはがすイメージでしっかりつかんだまま上に引き上げます。

このように、表面を浅くつまんでグリグリしたりモミモミしたりするのは逆効果。

自分でできる肩コリ解消法 - おっぱい番長の筋膜ゆるめ (僧帽筋)

本稿で紹介した筋膜ゆるめは、朝井先生の著書「おっぱい番長・朝井式 筋膜ゆるめ あきらめていたコリがスッキリ! (シュシュアリスブックス)」(KADOKAWA刊) で詳しく解説されています。

朝井先生の「筋膜ゆるめ」は、これまでのマッサージと異なり、もみほぐすわけではありません。その名の通り筋膜をゆるめるメソッドであり、即効性が期待できるほか、自分でいつでもできるメリットがあります。もちろん、症状が改善されるまで毎日行った方がいいでしょう。

筋膜をつかむと「痛い」と感じることがありますが、これは筋肉・筋膜が固まっているから。ゆるんでいたら痛くはなりません。痛さを感じなくなるまで続けるのがこのメソッドのポイントです。

なお、指を強く押しつける動作が必要ですので、ネイルを付けている人や爪が長い人は注意が必要です。

○教えてくれたのは……

朝井麗華さん

経絡整体師。美しく健康になるサロン『気・Reika』主宰。臨床検査業界を経て、夫の闘病をきっかけに東洋医学や本当の健康を追求し始める。卓越した技術と理論が口コミで広がり、日本一予約がとれないサロンとして人気に。タレントやモデル、美容関係者などに施術を行う傍ら、テレビや雑誌などメディアでも活躍している。

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(暮らしのtips編集部)