学生の窓口編集部

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同じメーカーの乾電池を買ってきて、古いのと交換中にうっかり新品と使用済みを一緒にしてしまったことはありませんか? どれが古い電池か、ぱっと見てもわからず困りますよね。

そんなときに役立つのが、「3センチ持ち上げて落とす」という小ワザです。

マイナス側を下にして真っ直ぐ乾電池を縦に持ち、3センチほど上から机に落としてみます。すると、新品は弾まずにピタリと着地。一方で、古い電池は跳ねて倒れます。そのおかげで、すぐにどれが新品かを見分けることができるのです。
使った電池と新品の電池を一瞬で見分ける方法「3センチ持ち上げて落とす」
内容物の変化によって起こるこの現象は一般にも知られている事実ですが、今回、アメリカのプリンストン大学が、電池残量と跳ね方の詳細を研究し発表しました。情報サイト「テック・インサイダー」に取り上げられたその実験結果によると、電池は残量が50%のときに最もよく弾むとのこと。

とはいえ、残量0〜50%の電池の弾み方は、ほぼ同じくらいです。

したがって、使いかけらしき電池を発見したときは、「弾んで倒れたからゴミ!」と思わないこと。案外、まだ使えるかもしれませんので、何かに入れて試してみてくださいね。

参考:
A new study proves that you can check if a battery still has a charge by dropping it
http://www.techinsider.io/how-to-tell-if-a-battery-is-fully-charged-2015-8