なでしこFW大儀見優季、昨季の女子欧州王者フランクフルトに移籍

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 1.FFCフランクフルトは13日、ヴォルフスブルクからなでしこジャパンFW大儀見優季を獲得したと、クラブ公式サイトで発表した。契約期間は2017年6月30日まで

 現在28歳の大儀見は2010年にドイツ1部リーグのポツダムへ加入し、2012−13シーズンは得点王に輝くと、2013年7月にイングランドFA女子スーパーリーグのチェルシーへ移籍。そして2015年1月にヴォルフスブルクへ加入し、ドイツに復帰していた。

 クラブ公式サイトは「トップクラスの新加入選手」との見出しで獲得を発表。大儀見は、同サイトを通じて、「1.FFCフランクフルト、チャンピオンズリーグ優勝チームへの移籍という新たな挑戦を楽しみにしています。この挑戦を許してくれたヴォルフスブルクにはとても感謝しています。ヴォルフスブルクにはとても素晴らしい人々がいて、素晴らしいチームを持った偉大なクラブです。しかし、フランクフルトの町とこのチームは私にとって適切な場所だと信じています」とコメントしている。

 なお、フランクフルトは昨シーズン、なでしこFW安藤梢がプレー。さらに2007−08シーズン以来の女子チャンピオンズリーグ制覇を果たし、同クラブの持つ大会の最多優勝記録を4回に伸ばしていた。