使用イメージ

写真拡大

"寿がきや"ブランドは即席麺で有名だが、同グループのスガキコシステムズ(名古屋市)が経営するチェーン店舗で「ラーメンフォーク」という独自の食器が提供され、意外な評判を得ていることはあまり知られていない。

その誕生は1978年と意外と歴史はある。現在ではそのデザイン性が評価され、米国のモダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で販売されているというから驚きだ。

使った人たちの感想や印象は、これまた驚きの連続だ。

「慣れれば大活躍の予感」

「"ラーメンフォーク"は、スープを飲むための"スプーン"と麺を食べるための"フォーク"が合体した食器で、店頭で提供する商品に添えさせていただいております」(スガキコシステムズHPより)

もとは環境問題に配慮しての導入だったというが、その独特の形状と使い心地からファンになった人も多いよう。

「ラーメンでの使いやすさは、抜群です」
「麺がかかりやすいフォーク部、スープも飲みやすいです」
「こんなの絶対食べにくそう!と、思ったら意外にいけます」

など、思わぬ好評価が並ぶ。

デザイン性も高いことから、

「想像していたより一回り大きく、ステンレスの鈍い光の質感が、普通の食器とは一線を画しております」
「思ってたより大きくズッシリしていたので安っぽくなく大満足です」

など、インテリア的な要素も期待できるかもしれない。

やはり食べる際にはコツもあるようで、「うどんは一本ずつ食べることができます。フォークの隙間が狭いので、春雨スープはうまく食べることができました」と、独特の使い心地がある様子。

「個人的にはこのスプーンって使いやすいものではないと思っています」
「ステンレスなのでラーメンが熱いとやけどしそうです」

と、厳しい意見もあるが、

「慣れれば大活躍の予感」
「プレゼントにしても、きっと喜ばれる一品だと思います!」

との声もあり、意外なNYみやげになる可能性を秘めている。

通信販売を行うMoMA STOREによると、通常価格は1296円(税込)。