ザイ編集部員が自腹50万円でデイトレに挑戦! 日経平均がなんと600円も下落した日に 数時間で5万円以上の利益を稼いだ売買とは?

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ギリシャの情勢が悪化し、日経平均が600円も下落した日に、自腹の50万円でデイトレに挑戦したのが、ザイ編集部のクマガイ部員。「悲惨なことになったんだろうな」と思う人が多いと思うが、結果は5万円超のプラス。わずか1時間弱での大儲けの売買を公開しよう。

前日ストップ高の銘柄の勢いに乗り
信用取引も駆使して数分間で勝負!

 日経平均が600円近くも大幅に下げた日を選んで売買したクマガイ部員。どうして、そんな日を選んだのか…。

「今月号は取材が多くてこの日の午前中しか長く会社にいられなかったのと、相場全体が下げた日でも勝てるのか実験してみたかった」というのがこの日を選んだ理由。午後も打ち合わせなどが立て込み、今回取引したのは午前中の1時間弱のみと短期決戦に挑戦した。

「知り合いの人から前日のストップ高銘柄がいいとアドバイスを受け、今回は前営業日にストップ高になって終わった株を選んで売買しました」

 前営業日にストップ高になっても、もちろん翌営業日には下落した株もある。こうした下落で始まった株を除いて、業種などはまったくチェックせずに、とにかく連日で上昇が続いている株をチョイスしてデイトレをスタート。

「最初から短時間の売買と決めて、勢いに乗って利益を少しでも取ることに専念しました」

 結果、セキュリティ関連のテリロジー(3356)、半導体製造装置関連のTOWA(6315)、通信制御ソフトの日本ラッド(4736)と業種もバラバラの3銘柄を売買してすべて成功。1時間弱の間に10%超の利益を上げた。



 その勝因は何だったのだろうか。

「今までは銘柄選びに苦戦していたけれど、あれこれ考えずに上昇の勢いがある株に乗れたことがよかったです。基本は高値を突破している株を狙いました」と語るクマガイ部員。

 なんと高値を更新したら買い注文という逆指値の買いにも挑戦した。

「最後のネオス(3627)はまさにそうでした。高値に逆指値の買いを入れて、突破しなければ買わないというスタンスで、結局買えなかったけどこれも勝因です」

クマガイ部員が利用していた証券会社はココだ!
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 デイトレでは、底値買いよりも、上昇の勢いのある銘柄で勝負するのが正攻法のようだ。

 さて、クマガイ部員がなぜデイトレに挑戦したのかと言えば、今発売中のダイヤモンド・ザイでザイ編集部の2人とお笑い芸人とあの桐谷さんの4人がデイトレバトルを行うことになったからだ。4人とも元手50万円の自腹で、それぞれが選んだ1日のみの成績対決。クマガイ部員は約5万円のプラスとなったのだが、果たしてその順位は? そして、桐谷さんのデイトレ挑戦の結果は? ダイヤモンド・ザイ9月号をぜひ読んでみてほしい。各人のデイトレのワザも必見だ。