見た目は…だけど…

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モスフードサービスは2015年8月3日、東京都と神奈川県のモスバーガー(一部店舗除く)で「モスのぬれバーガー ナポリタン風味」を発売した。

ハンバーガー全体をナポリタン風味のソースに浸した、その名の通り「濡れた」ハンバーガーだ。形容しがたい見た目もあいまってちょっと食べるのに勇気がいるように思えてしまうが、挑戦者からは何と高評価が相次いでいる。

白パンにナポリタンソースブシャー

スパイスが効いた甘めのトマトソースにバンズ(パン)を浸し、パティ(肉)をはさんだ、トルコの首都イスタンブール発祥のファストフード「ウスラック・ブルゲル」(日本語の直訳で『濡れバーガー』)をモチーフに開発。

モスでは、日本独自のスパゲティー料理「ナポリタン」をイメージしたオリジナルソースを用い、スライスチーズを加えてまろやかさをプラスした。たっぷりのソースがもちっとした白パンにからみ、独特の味わいを醸し出している。

「濡れたバーガー」とはどんな味がするのか...ちょっと食べるのをためらってしまうが、ツイッターを見てみると、感想は意外なものが多い。

「モスバーガーの『ぬれバーガー』食べてみた。ビジュアルはあれだけど、バンズまでソースが染みてて美味しかった」
「包みは二重になってて全体に小ぶり、材料構成もシンプル。バンズはシットリというよりビッショリで、いかにも不味そうだが、そこはモス!チーズがバンズと一体化してて、チーズスフレみたくなってる!見た目とのギャップが狙いか!?これ意外とアリです」
「やわらかい白パンがトマトソースに浸してあって、べちゃっというよりもちゃっとした歯ごたえなので別に気持ち悪いとかはなく、なんだ、えーと......ニョッキとかそういう方面の味わい??挟まってるチーズもいい感じに溶けてて渾然一体となっててあつあつおいしい!」

など、「ウマい!」との評価が続出しているのだ。

高評価を聞きつけて、東京・神奈川以外の地域在住者からは「食べれないけど美味いと聞くと食べたくなるなー」「ぬれバーガー食べた人は展開されてない地域の人達の想いを噛み締めながら食べて」などと残念がる声も。この気運が高まれば待望の全国展開もアリかも!?

価格は280円。