なでしこ澤穂希選手が結婚! 著書で明かしていた恋愛観とは?

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 なでしこジャパンの司令塔として、2011年のFIFA女子ワールドカップドイツ大会で日本を世界一に導き、さらにバロンドールを受賞。今もなお現役で活躍している女子サッカー界の“レジェンド”澤穂希選手が8月11日、結婚したことを発表しました。
 お相手は30代の一般男性。10年来の友人で、昨年末から交際をスタートしたそう。入籍が発表されてから、SNSでは「澤選手、結婚おめでとう!」という祝福のメッセージが止まりません。

 さて、そんな澤選手ですが、2011年に出版した著書『夢をかなえる。思いを実現させるための64のアプローチ』(徳間書店/刊)で、自身の恋愛観について明かしています。

 本書で澤選手が前向きに生きられる理由の1つにあげているのが、恋愛に関して嫌な思い出がほとんどないということ。
 「負けず嫌いの塊」だという澤選手ですが、恋愛だけは別。なぜなら彼氏に自分の意見や主張をぶつける理由がないからです。そして、お互いが譲れない場合はケンカになりますが、だいたいのことは許してしまうといいます。
 お互いを信頼して、ケンカをしない。そして、好きだった人と過ごした時間も否定しないのだそうです。

 澤選手のポジティブなメッセージが詰まっている本書。夢や目標に向かって頑張っているという人だけではなく、夢や目標がなくなってしまった人も耳を傾けてみると、やる気が沸いてくるはず。
 普段はプレーを通してチームメイトたちだけでなく、私たち日本人でさえも鼓舞してくれる澤選手。でも、こんな一面を知ると、お互いを思いやることができる幸せな夫婦の姿が想像できますね。
(新刊JP編集部)