陸上競技経験者が成田第3ターミナルに行くと「謎のテンション」になると話題

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最近就航が相次ぐLCC(格安航空会社)専用のターミナルとして、成田空港第3ターミナルが4月8日にオープンしました。
オープン直後から訪れた人達の間で「気分がざわつく」「陸上経験者には落ち着かない場所」「ダッシュしたくなる」「謎のテンションで人を追い抜きたくなる」という声がネット上でささやかれていました。どうも特に陸上経験者が反応を示しているようです。記者は元陸上部ということもあり、この話題が気になったので直接足を運んでみることに。

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空港イメージ

取材は普段、ある程度の事前調査をしてから向かうのですが、今回は何やら体感するものがあるようなので、あえて調べずに向かってみました。ネットの噂どおりに第2ターミナルから徒歩で移動します。第2から第3までは600メートル以上はなれているということで、8分から10分ほど歩くことに。第2ターミナルを出てしばらく歩くと、最初は1本だった足下の誘導レーンが気づくと2本に。あれ?なんだろこの体からあふれる謎のテンション。沸き立つ血。感じる、何か感じる。

ようやくたどり着いたターミナル2階でその原因が判明。
第2ターミナルから第3ターミナルには「陸上トラック」と同じレーンが乗客誘導用に設置されているのです。素材は本物とおなじゴム製チップが使われています。第2ターミナル2階ではレーンの本数が4本になり、もうまんま陸上トラック。元陸上部の記者はクラウチングスタートのポーズを決めたくて、衝動を抑えるのに必死でした。

成田空港

この陸上トラックは乗客に施設内の移動も楽しんでもらおうと、遊び心で作られているそうです。就航する航空会社では「急いでいても走らないように」と呼びかけていますが、訪れた時何人かが綺麗なフォームを決めて軽く走っているのを目撃しました。もしかすると衝動を抑えきれなかったお仲間(陸上競技経験者)だったのかもしれません。成田空港第3ターミナルに立ち寄った際には、この足下レーンぜひ注目してみてください。

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