Wii U『Splatoon』に独自の交流サービス「イカリング」。甲子園向けフレンド戦サポート

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任天堂がWiiU用対戦アクションゲーム『Splatoon(スプラトゥーン)』専用のプレーヤー間交流サイト『イカリング』を公開しました。

ニンテンドーネットワークIDでログインすることにより、バトル予定の告知やフレンドのプレイ状況確認ができます。

Wii Uはすべてのゲームで使えるプレーヤー間交流サービスMiiverseを本体組み込みで用意していますが、イカリングは対戦のセットアップや詳しい戦績など、スプラトゥーンに特化した機能を提供します。『スプラトゥーン』は人間に変身できるイカ達が、インクを塗ったナワバリの面積を競い合う対戦アクション。基本はオンライン対戦、4対4のチーム戦ということで、プレイ仲間との連携が大きな比重を占めるゲームです。

8月6日にスタートした「イカリング」は、そうした戦友との絆を深めるフレンド交流サービス。WiiUが手元にない外出先や会社でも、PCまたはスマホ用サイトにニンテンドーネットワークIDでログインすれば、オンラインバトルに便利な各種の機能にいつでもアクセスできます。

 WiiUで登録したフレンドのオンライン状況は、フレンドリスト上で一覧できます。さらに事前にバトル予定を告知しておいて、一緒に遊ぶ仲間を募集することも可能。Twitterと連携しておけばツイートが自動投稿されるため、イカ仲間と生活時間がすれ違う悩みも解消されます。

 そしてフレンド同士で腕を競い合うバトルランキングもあり。ナワバリ、ガチそれぞれのモード別に集計され、1週間ごとにリセット。先週までの過去はさらりと忘れて、無傷の心でランク争いに臨めるでしょう。

 さらに、自分がオンライン対戦で装備しているブキやギア(帽子や服など)も確認できます。面白いのが、ブキごとに今まで塗った面積が集計されること。接近戦向きのローラーが上位に来ていて、長距離での狙撃向きのチャージャーが下位だったり、自分の得意や苦手ブキを客観的に反省できるはず。

そして8月7日のニコニコ生放送「ニンテンドーLive」の番組内で、『スプラトゥーン』の全国大会「Splatoon甲子園」開催が決定(詳しくは8月19日に発表)。フレンド同士の集合を助けるイカリングも、4人1組でチームを結成して挑む本大会に合わせた計らいでしょう。

さる8月6日の大型アップデートでは、新たな二つのブキカテゴリー「スロッシャー」「スピナー」やギアの追加、ステージのバランス大幅調整が行われましたが(詳細はGAME Watchの記事)、フレンドだけで集まってオンライン対戦を楽しめるプライベートマッチが、甲子園を目指す上でとても重要です。

プライベートマッチは、ルールや対戦ステージ、チーム編成(通常は強制シャッフル)を自由に設定できるモードです。ここでは勝敗によりウデマエ(ガチマッチのランク)が上下しないため、接待抜きにして戦っても友情にヒビが入るリスクは最小限です。

イカリングでバトル予定を告知して、プライベートマッチでチーム戦を練習する流れ。一人はみんなのために、みんなは一人のためにウデマエを磨き、イカ娘だらけかもしれないスプラトゥーン甲子園で相まみえたいものです。