漫画家・くまがい杏子氏の投稿

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10日に漫画家のくまがい杏子氏が、自身のTwitterアカウントで「片翼のラビリンス」の内容に誤解を与えるツイートに苦言を呈した。

くまがい氏が発表している少女漫画「片翼のラビリンス」(小学館刊)は、2014年から「Sho-comi」に連載を開始し、現在、コミックスが4巻まで発売されている。

ところが、約1年ほど前から「悪意のある読者」によって、同作品の内容を歪曲して批判する投稿が、Twitter上で拡散されていたという。その投稿は、作品の一部を引用して「腐女子」の定義が間違っていることを指摘したものだ。



しかし、その後、くまがい氏はツイートで「本当の流れは『意味を勘違いしてからかってくる女子を腐女子の友達が追い払ってくれる』です」と、腐女子の定義を間違って描いたのではなく、腐女子の定義を間違って解釈している登場人物を描いていることを説明した。

くまがい氏は今回、その誤った拡散ツイートに対して「見かけたらRTしないようにお願いします!」「根絶やしにしてもらえたら嬉しい」と、訴える一方で「ネットにはデマがあふれている」と警鐘を鳴らしている。









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