2つの遠心分離で、ゴミと空気を分離する「フィルターレス」を採用(写真は、「MC‐SR530G」)

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パナソニックは、独自の「ダブルメタル」機構を採用したフィルターレス式ダストボックスで約2年間もお手入れいらずで、吸引力の持続と軽量化にもこだわったサイクロン掃除機「MC‐SR530G」と「MC‐SR33G」を、2015年8月25日に発売する。

「ダブルメタル」で吸引力持続

近年の掃除機市場では、サイクロン式からサイクロン式への買い替えの割合が増加傾向にあり、購入時には「ゴミ取れ性能」や「お手入れのしやすさ」「本体の軽さ」の3点が重視され、より使いやすさが求められている。

遠心力でゴミと空気を分離するサイクロン掃除機において、従来機種では1次分離しきれなかった微細なゴミをプリーツフィルターで吸着していたが、吸引力の持続には約2か月ごとにフィルターの手入れが必要だった。

それを新製品では、従来機種で使用していたプリーツフィルターをなくして、新たに2次分離の8気筒遠心分離ユニットを、ダストボックス内に搭載。1次と2次の、2つの遠心分離でゴミと空気を分離する「フィルターレス」を採用した。

1次分離の部品に分離率約99%の「ステンレスガード」(特許技術)を継続採用して、2次分離の部品にゴミ通過時の静電気によるゴミの付着を抑える「メタルコーティング」を施した。この2つのメタル(金属)部品を採用した、独自の「ダブルメタル」機構でダストボックス内部の目詰まりや汚れを抑えて吸引力を持続して、約2年間の「お手入れいらず」(使用環境により異なります)を実現した。

また、アルミ素材軽量モーターの搭載と内蔵部品の小型軽量化で、フィルターレスサイクロンでは最軽量の本体質量2.6キログラムを実現。掃除中、引き回ししやすくした。

「MC‐SR530G」は、色がピンクシャンパン。ふとん清潔ノズルと3段伸縮ロングすき間ノズルが付いている。また、「MC‐SR33G」の色はメタリックレッドで、すき間ノズル付き。

いずれも、オープン価格。