鈴木愛、今季2度目のプレーオフも敗れ、惜しくも2勝目ならず(撮影:ALBA)

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<meijiカップ 最終日◇9日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
 「meijiカップ」の最終日。7位タイから出た鈴木愛は序盤にボギーが2つ先行するも、そこから16番までに7つのバーディを量産。17番パー3ではボギーとしたが、最終18番パー5で3打目をベタピンにつけてバーディ締め。持ち前の爆発力でこの日5つスコアを伸ばしトータル8アンダーでフィニッシュした。
鈴木、大爆発!最終日の模様はライブフォトで
 勝負の行方は同じく8アンダーで上がった西山ゆかりとのプレーオフに。鈴木は3月の「PRGRレディス」ではプレーオフで敗北。その悔しさを晴らすチャンスが巡ってきたが、残念ながら2ホール目でバーディパットを決めきれず軍配は西山に上がった。
 「今回は、と思っていましたけど」と目に涙を溜めながら言葉をしぼりだした鈴木。悔やんだのは17番のボギー、「終盤でボギーを叩いてしまうのが、今の私の弱いところ。大事なところでボギーなのはメンタルですかね。悔いが残ります」。
 2勝目はつかめなかったが、この最終日に鈴木が見せた爆発力は素晴らしかった。プレーオフ2連敗はかなりの悔しさだろうが、またこれをバネにまた一回り大きく成長し、これまで以上にギャラリーを大いに沸かせることができるプレーヤーになって欲しい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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