8日放送の「炎の体育会TV」(TBS系)で、織田裕二が、自身の過去の発言を謝罪する一幕があった。

この日の番組には、22日開幕の「世界陸上北京」に先立ち、メインキャスターを務めている織田がゲストで登場し、「世界陸上傑作選ランキング」をVTRで紹介した。

そんな中、第1位には2003年の世界陸上パリ大会100m2次予選でのアメリカのジョン・ドラモンドが選ばれた。

ドラモンドは当時、金メダル候補のひとりだったがスタートでフライング判定受けてしまい、失格となってしまった。

この判定にドラモンドは「俺は動いていない」と猛抗議し、トラックに寝そべって動かない異例のパフォーマンスもしてみせていた。

それでも判定は覆られずに、ドラモンドはスタジアムを去っていくかに思われたが、彼は諦めきれないのかトラックへと踵を返して、スタート地点でなおも抗議を続けていた。

抗議を続けるドラモンドに、スタジオアムからは応援が鳴り響き、レースは約30分の中断を余儀なくされたという。

中継当時の織田は、スタジオで興奮気味に「こんなの見たことないんですけど!」といい、「事件はパリで起きてます!」と当時すでに公開されていた映画「踊る大捜査線」でのセリフを思い起こさせる発言をし、この異例の事態を伝えていた。

今回、「炎の体育会TV」にて当時のVTRを振り返っていた織田は、これらの自身の過去の発言に恥ずかしさから顔を手で隠し、「ほんと申し訳ないです」と照れくさそうに謝罪したのだった。

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