最終18番のバーディで一矢報いた松山(撮影:福田文平)

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<WGC-ブリヂストン招待 3日目◇8日◇ファイヤーストーンカントリークラブ(7,400ヤード・パー70)>
 3日目も浮上ならず…。『WGC-ブリヂストン招待』2日目は“75”でのラウンドとなり、49位タイに後退した松山英樹。順位を上げたいムービングサタデーだったが、結果は2バーディ・5ボギーの“73”となり、チャージをかけることができなかった。
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 2番パー5で4オンとなると6.5mのパーパットを決めることが出来ず、この日もボギー先行。流れを取り戻すことができず、4番でもスコアを落とすと8番でもボギーとし、前半を終えて、トータル7オーバーまでスコアを落としてしまう。
 迎えた後半。立ち上がりの10番で138ヤードのセカンドショットをピンそば1.5mにつけバーディを奪取し反撃の狼煙を上げたかに思えたが、13番で6.5mのパーパットを残してしまい、決めきれずにボギー。14番で同じような距離のパーパットを沈め、セーブするも続く15番パー3では3パットとなり、トータル8オーバーで上がり3ホールへ。16、17番でスコアを伸ばせず迎えた最終18番はフェアウェイからの残り151ヤードのセカンドショットを7.5mにつけると、一矢報いるバーディ奪取。後半はイーブンし、トータル7オーバーで3日目の競技を終えた。
 大会前は優勝候補の一角として大きな注目を集めた松山英樹。初日は1アンダー・14位タイと上々のスタートは切ったもの、2日目以降は49位タイ→58位タイと“らしからぬ”後退となってしまった。優勝の目がなくなった順位で迎える最終日だが、来週に控える今季メジャー最終戦『全米プロゴルフ選手権』へ向け、納得のいくスコアで大会を終えることができるか。
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