<meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
 今季初優勝を挙げ、地元・北海道に凱旋してきた菊地絵理香と藤田光里。菊地はこの日2つスコアを伸ばしトータルイーブンパー22位タイで予選を突破したが、藤田は“79”と崩れトータル9オーバー89位で無念の予選落ちを喫した。
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 初日2オーバーで「明日は最低2つは伸ばしたい」と話していた菊地は有言実行で“70”でラウンド。「朝から風があってチャンスホールが少ない中で、今日は上出来」と笑顔を見せたが、チャンスを決め切れなかった場面も多々あり、消化不良気味のラウンドに。
 「今日入らなかった分は、明日だと思います。ビッグスコアが出るように頑張りたい」。この試合での目標は過去最高順位の22位タイ以上の成績。現在、奇しくも22位タイにつけており、スコアを伸ばせれば達成は固いだろう。明日は声援を力に変え、今日入らなかった分まで伸ばすことができるか。
 一方の藤田は「大変でした。ショットが曲がりすぎて疲れました」と苦笑。「いつもならプチッとなるところが、先生方も来てくれたので顔を見るたびに、まだいけると耐えられました」と恩師たちのおかげで最後までキレずにプレーできた。「成績的には良いところを見せられなくて残念」だったが、今後のためにラウンド中にスタンスの幅を広げたりと色々なことを試し、「収穫はあった」と前向きに話した。
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