歴代覇者のフォン・シャンシャンが首位に上がってきた(撮影:ALBA)

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<meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
 現在世界ランク8位でこの大会の2011、12年覇者フォン・シャンシャン(中国)がこの日5連続を含む7バーディ・2ボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばし初日の24位タイから首位タイに急浮上、国内ツアー5勝目に王手をかけた。
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 初日はイーブンパー、ラウンド後に「今日は安全に行き過ぎた」と反省したというフォン。この日も5番でボギーが先行するが、続く6番からは圧巻の5連続バーディを奪取する猛チャージを見せる。この日は風が強く多くの選手がスコアメイクに苦しんだが「今日は風の判断も良かった。昨日は攻めて行こうと考えていたから、思った通りのプレーができた」と難なく思い通りのプレーを披露、地力の高さを見せつけた。
 今年は国内ツアー4度目の出場だが、まだトップ10フィニッシュもなく「ますはトップ10を狙いたい」と謙虚に話したフォン。明日は「今日のような感覚でプレーするだけ」と笑顔で話していた。
 北海道では「焼肉と海鮮を食べました」と食を満喫しているというフォン。なお、一番好きなものは「ソフトクリーム」だという。くしくもこの日は乳牛柄のパンツでラウンド。“北海道らしいウエアですね”と報道陣に問われると、「明日も洗濯して履こうかな(笑)」と軽快なリップサービスをしてくれた。いつも誠実に、時にジョークを交えて対応してくれるフォン。こうした“余裕”がトッププレーヤーの証なのだろう。
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