三塚裕子、裏街道から一気に急浮上!大人のゴルフで逆転なるか?(撮影:ALBA)

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<meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「meijiカップ」の2日目。初日、51位タイと出遅れた三塚優子と服部真夕の2選手。この日は“裏街道”10番ティからスタートだったが、両者とも強風で多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、“66”をマーク。スコアを6つ伸ばしトータル4アンダー、首位と2打差の3位タイに浮上。優勝戦線に名乗りを上げた。
『meijiカップ』2日目の模様を「ライブフォト」で振り返る!
 三塚は「今日はショットが良くてほぼ1ピンくらいについてました」とショットが絶好調。風も「一方方向に吹いていたので、そんなに難しくはなかったですね」と苦にせずノーボギーにまとめ、会心のプレーを披露した。
 先週までは2週間連続で予選落ちを喫していたが「いい時もあれば悪い時もある」と結果に一喜一憂はしていない。明日も「予選落ちもないのでのびのびやるだけ。自分が後悔しないゴルフができればいいです」と冷静に話した。07年にプロ入りし、今年で8年目。「3年ぐらいは本当に怖いものなしでやってきたけど、色々経験し恐怖心も出てきました。怖いけど、一番楽しいのもゴルフなんです」。
 若い頃のような勢いはないが、以前よりも精神的には落ち着いてきている。「結果としては勝ちたいけど、前みたいに勝ちたいばかりでは流れも変わってしまう。目の前の1打に集中したい」、明日は“大人のゴルフ”で5勝目を手繰り寄せる。
 服部は「いい位置に乗せられて、バーディが獲れました」とプレーが噛み合い、この日は実に7つのバーディを奪取。先週、原江里菜が7年ぶりの優勝を果たしたが、「優勝インタビューをテレビで見ましたが、グッときましたね。頑張ればいつかああいう日がくるんだと。私も腐らずにやっていきたいです」。ここまで予選落ちが11回、現在の賞金ランクは68位と不振にあえいでいる服部。この日のプレーを復活につなげることができるか。「自分のできることをしっかりやっていきたい」と静かに闘志を燃やしていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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