<meijiカップ 初日◇7日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,500ヤード・パー72)>
 北海道の札幌国際カントリークラブ 島松コースで開幕した国内女子ツアー「meijiカップ」の初日。ツアー初優勝を狙う19歳、堀琴音が5バーディ・ノーボギーの“67”でラウンド。自身初の単独首位発進を決めた。

 「はじめはショットが良くなかった」と5番まではパーを重ねるが、6番、9番の前半2つのパー5でバーディを奪いリズムに乗ると、後半の12番パー5でも3打目を2.5メートルをつけバーディを奪取。そして終盤の17番パー3、最終18番パー5でもスコアを伸ばしホールアウト。4つのパー5すべてでバーディを奪う会心のプレーで最高のスタートを切った。
 「正直、想像以上に伸ばせたとは思っています。明日からもパー5を獲るプレーがしたい」とプレーに大きな手ごたえを得た堀。昨年プロテストに合格、プロデビュー戦となったこの大会では一打足りずに予選落ちし「悔しい思いをしました」。しかし、この日は「プロになってベストスコアの“67”で回れたので嬉しいです」とこのコースでしっかりと成長の証を見せた。
 「ショットが全体的に上がっていると思います。オフにいい練習ができたからですかね」と自分自身も成長を実感。10代のうちにツアー優勝を挙げるのが目標だが、今週はまたとないチャンス。「明日も明後日も今日みたいなゴルフができれば、優勝につながると思う」。将来を嘱望される大型ルーキー、現在賞金ランク36位につけ、初の賞金シード獲得のためにもこのチャンスを無駄にするわけにはいかない。
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