買ったばかりの新しい靴を履くとき、いつもよりも楽しい気分になれるはず。しかし数時間歩いていたら、かかとの辺りが痛くなりやっぱり靴ずれ……。その日のお風呂は、お湯が染みて辛かった……という経験をもつ方も多いのでは。靴ずれを我慢して歩いていると、ますます傷が深くなってしまいます。未然に防げたら、新しい靴への抵抗もなくなりますよね。そこで今回は『ちょっと歩いただけなのに…靴ずれの予防法3選』をご紹介いたします。

専門の人に相談する

新しい靴を購入するときはお店の人に相談しながら、選ぶようにしてみましょう。自分としては左右対称のつもりでいても、実は足のサイズが多少違ったり、外反母趾があったりと、人によって足の特徴は変わってきます。靴ずれを防ぐためには、こういった足の特徴に合わせて、適切な靴を選ぶ必要があるので、自己判断せず、専門のシューフィッターに相談してみるといままでの靴選びでは出合えなかった一足に出合える可能性が高いですよ。さらに、お店で試しに履いてみたら、鏡の前に立つだけでなく、お店を一周してみて履き心地を確認。少しでもきつく感じたり、何か違和感を覚えるのであれば、他の靴を検討してみて!

近所を散歩して足を慣らす

新しい靴でいきなり長時間歩くのは危険。まずは、新品の靴に慣れるためにも自宅周辺をお散歩するときに履いてみましょう。短時間歩くだけでも、場合によっては靴ずれを起こす可能性があるので、慣れるまでは必ず絆創膏を鞄に入れておくといいですよ。ある程度、靴に馴染めるようになってきたら、靴ずれすることなく自由に履き回せるはずです。

前もって絆創膏を貼っておく

靴ずれができやすい場所に前もって絆創膏を貼っておけば靴ずれも起りにくくなります。外出する前に絆創膏を貼り忘れて、途中で「靴ずれかな〜?」と思ったときもお手洗いに行って、すぐに絆創膏を貼っておきましょう。皮がめくれるまで我慢していると、傷跡も残りやすくなってしまうので気をつけてくださいね!

わざわざ何か買い足さなくても、ほんの少し気を配るだけで靴ずれを予防できるのです。常に絆創膏を持ち歩く習慣を身につけていれば、靴ずれ以外の場面でもきっと役に立つはず。靴ずれができてから騒ぐのではなく、未然に防げるように努力してみましょう!


writer:山口 恵理香