<WGC-ブリヂストン招待 初日◇6日◇ファイヤーストーンカントリークラブ(7,400ヤード・パー70)>
 世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-ブリヂストン招待」がオハイオ州にあるファイヤーストーンCCで開幕した。今大会も優勝候補の一角として大きな注目を集めてスタートした松山英樹は5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“69”でフィニッシュ。1アンダー14位タイで初日を滑り出した。
カート道の上からショット準備に入る松山英樹
 OUTコースから出た松山は、1番で約144ヤードのセカンドを2メートルにつけてバーディ発進。その後はボギーとバーディを2つずつ重ねて前半を終えると、12番で約7メートルを沈めて2アンダーとした。さらに、14番ではカート道からのセカンドをグリーン奥に外すも約10ヤードのアプローチを直接放り込んでチップインバーディ。米公式サイトでも“ブリリアント”と賞賛されたショットで一時は3アンダーまでスコアを伸ばした。
 しかし、最終ホールでトラブル。ティショットを右のラフに入れると、木の枝がかかる難しいライ。セカンドはわずか7ヤードほど出すだけで再び右のラフに落ちた。3打目もグリーン奥に外すとそこからのアプローチも寄らず入らずのダブルボギーフィニッシュで1アンダーにスコアを落とした。
 この日はパーオン率が44.44%で全体の平均を下回りやや攻めあぐねた感もあるが、それでも首位とは4打差は上々のポジション。悔しいフィニッシュはまだまだ取り返すことができる。
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