アロマテラピー初心者が気軽に楽しめる精油といえば「ラベンダー」。精油を開けた瞬間に広がる爽やかな香りは、乱れがちな心を穏やかにしてくれます。ラベンダー=リラックス効果ということは知っていても具体的にどんな働きがあるのかは、意外と知らなかったりしますよね。そこで今回は、ストレス社会を生き抜く現代人をサポートするラベンダーの基礎知識をご紹介してまいります。

不安や緊張を取り除きリラックスモードに

ラベンダーといえば何といってもリラックス効果が高いことで有名。緊張や不安を取り除き、精神的に落ち着かせる効果があるといわれています。就寝前のリラックスタイムにラベンダーのアロマオイルを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。日頃、人間関係などで疲弊している心を癒し、安眠へと誘うラベンダーオイルは、アロマ初心者でも気軽に楽しめるのでオススメ。最近小さなことでイライラしたり、涙もろくなっているなら、ラベンダーを頼ってみるといいかもしれませんよ!

抗菌・殺菌作用

ラベンダーにはリラックス効果以外にも抗菌・殺菌作用があります。中世のローマでは、ラベンダーの花を吊るすことで虫が寄り付かないように工夫されていました。それくらいラベンダーには抗菌・殺菌作用があり、免疫力UPにも期待できます。免疫力を高められるので、風邪や気管支炎の予防にも力を発揮します。

アロマスプレーやバスタイムに

ラベンダーのアロマオイルを身近に感じるためには、アロマスプレーとして持ち歩いたり、入浴剤としてもお楽しみいただく方法があります。もちろん、アロマディヒューザーで香りを満喫することもできますよ。他にもトリートメントやスキンケア・ボディケアにもつかえるので、ラベンダーに関するアイテムをいくつか持っておけば安心です。

ラベンダーは心と体のバランスを整えたいときにオススメ。仕事で疲れがたまっているときこそ、早めに横になってラベンダーの香りをゆったりと楽しみましょう。


writer:山口 恵理香