男子テニスの錦織圭選手

写真拡大

P&Gは、同社グループが世界共通で行う2016年リオデジャネイロ五輪応援キャンペーン「ママの公式スポンサー」の日本代表に、男子テニスの錦織圭選手と、女子卓球の石川佳純選手を起用すると発表した。両選手は今後、同キャンペーンのテレビCMやウェブ動画などに出演する。

今まで語られなかったプライベートエピソードも公開予定

「ママの公式スポンサー」キャンペーンは、五輪選手を支えてきた母親ら、また、子どもたちを献身的に育てる全ての母親らを称え、感謝を表そうというもの。国際オリンピック委員会(IOC)公式スポンサーとして、P&Gが全世界で行う活動の一環だ。

錦織、石川両選手は、自身を支えてくれた母への感謝を表現するアンバサダーとして相応しく、また、リオ五輪での活躍が大きく期待されることから起用された。

起用について、錦織選手は、「14歳の時に渡米してから母と離れて過ごす時間も多かったが、大人になった今でも様々な形でサポートしてもらい、ますますそのありがたみを感じている。普段からできる限り感謝の気持ちは言葉にして伝えるようにしているつもりだが、このキャンペーンを通じて、改めて支えてくれる母への感謝を表したい」とコメント。石川選手は、「小さなころから卓球だけでなく精神的な面でも支えられてきたので、卓球で結果を出すことはもちろん、このキャンペーンを通じても母に感謝を伝えたい」と述べた。

両選手は今後、母子や家族の絆をテーマとしたテレビCM、ウェブ動画に出演する。また、同社のウェブサイト「マイレピ」では、今まで語られなかったプライベートでのエピソード、コメントを紹介していく予定。

P&Gは18 年の韓国・平昌冬季五輪、20年の東京五輪まで、五輪への支援とともに、選手とその母親を応援するキャンペーンを全世界で展開していく。