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芥川賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の小説『火花』が全文掲載される、7日発売の月刊『文藝春秋』9月特別号の発行部数が、異例の92万3,000部となることが6日、明らかになった。

月刊『文藝春秋』は、芥川賞の受賞作を、発表後に毎回全文掲載しているが、今回はその中でも異例の部数。選考会翌日に行われたインタビューも掲載されており、又吉は、子供時代や、文学に出会った頃のこと、初めて読んだ芥川賞作品の思い出など、1時間にわたって語っている。

このほか、又吉と同時受賞となった、羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』と、羽田氏へのインタビューも掲載。また、選考委員9人の選評も掲載されている。