ハリルに誓ったデビュー弾奪えず悔やむ倉田「とると約束してたのに」

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 日本代表は、5日に行われたEAFF東アジアカップ2015の第2戦で、韓国代表と対戦し1−1の引き分けで終わった。代表デビューを果たしたガンバ大阪のFW倉田秋と、2試合連続で先発出場した名古屋グランパス所属のFW永井謙佑が、それぞれ記者団の取材に応じている。

 88分までプレーした倉田は試合後、「勝ちたかったのが率直な感想です」と語ると、「監督とつねにゴールをお前がとれって言われて、自分もとりますって約束してたのに、僕が1点とってれば勝てた試合なんで、取れなかったことが悔しいです」とコメント。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督とのゴールの約束を果たせず悔しさを滲ませた。

 一方、70分で途中交代となった永井は、フィジカルが強く球際が厳しいとされる韓国との対戦だったが、「やっててメチャクチャ強いっていう感じはなかったですし、アフターで競ってくることは何回かありましたけど、そんなにビビるほどではなかったです」と振り返り、「(チャンスで)決めないといけないですし、今後の課題でもありますし、そこはしっかり最後、中国戦があるので、いい準備していきたいですね」と、9日に行われる最終戦の中国代表との対戦に向けて意気込みを語った。