今大会キャプテンマークを託されるDF森重「勝ちたかったのが一番の気持ち」

写真拡大

[8.5 東アジア杯 日本1-1韓国 武漢]

 日本代表のキャプテンマークを託されるDF森重真人は、1-1に終わった韓国戦後に「勝ちたかったのが今の一番の気持ちです」と悔しさを滲ませた。

 初戦の北朝鮮戦を1-2で落とし、優勝のためには絶対に負けられない状況で韓国戦を迎えたが、前半25分に森重がPA内でハンドを犯してしまい韓国にPKを与えて先制を許した。しかし、その後は体を張った守備で韓国に追加点を与えることはなく、最終ラインから声を出してチームメイトを鼓舞し続けた。

「1試合目の課題をしっかり皆で話し合って、1試合目よりも組織的に戦えた思う」と手応えを口にした森重だったが、「攻撃面で自分たちのミスから危ない場面を作ってしまったので、もっと精度を上げていかないといけないと思う」と課題も挙げている。

 4日後には最終戦となる中国戦を迎える。「本当に勝ちたいという気持ちがあるので、勝つために良い準備をしていきたい」と、今大会初勝利への意欲を示した。


●東アジア杯2015特集