韓国に攻め込まれるも…ハリル監督「慌てなければ勝てた可能性あった」

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[8.5 東アジア杯 日本1-1韓国 武漢]

 韓国に攻め込まれた。しかしバヒド・ハリルホジッチ監督はPKの1失点に抑えた守備陣を評価。「今日はDF面に関してはいい状態だった。我々はしっかりコンディションを整えてコントロールした。我々よりもフィジカル的に強い相手だったので厳しかったが、後半は得点のチャンスもあって、慌てなければ勝てた可能性もあった。妥当な結果だったと思う」と試合を振り返った。

 第1戦の北朝鮮戦でまさかの敗戦を喫した日本代表。中2日で迎えた第2戦、ハリルホジッチ監督は先発メンバー5人を入れ替えて試合に臨んだ。だが前半27分にDF森重真人がPKを与えて先制を許すと、同39分にMF山口蛍の代表発ゴールとなる得点で同点に追いついたが、Jリーグでプレーする若手メンバー中心では、韓国を相手に逆転するまでの勢いは作り出せなかった。

 ただ、ハリルホジッチ監督はそんな若手メンバーたちにも一定の評価を与えた。「若い人たちが初めてA代表でプレーしています。何人かにこうして機会を与えましたが、チームのスピリットは素晴らしかった。疲労はかなりあったが全員が最大限を出してくれた」と過密日程の中で戦う選手たちを労った。


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