Doctors Me(ドクターズミー)- 海で山で川で……うっかり日焼けの応急処置。

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どんなに気をつけていても、海やプール、山……夏のレジャーで長時間日光の元にさらされていると、どんなに気をつけていても、日焼けをしてしまうもの。気づいた時には、肌が真っ赤に……なんてことも。そんなときには何を優先して、ケアをすればよいのでしょうか。

■ 何よりも大切なのはクーリング!

日焼けによって、肌が赤く腫れてしまった場合、熱中症になっている恐れもありますので、まずは涼しい部屋へ移動しましょう。肌は熱感をもっていますので、クーリングをする必要があります。クーリングには、特に決まりはありませんが、冷たいシャワーやアイスノンを使うとよいでしょう。また、しっかり水分補給をすることも忘れずに。

■ クーリング後はワセリンを

クーリング後は、ホワイトニング効果のある化粧水をつけたいところですが、こういった化粧水は刺激の強いものが多いので、すぐにつけるのは肌の負担になるので、やめましょう。 特にクーリング後にも、ヒフがヒリヒリしている場合は避けたほうがベター。そのときにもし水疱ができていれば、熱傷(やけど)凝戮箸茲个譴訃態なので、刺激の少ない「ワセリン」などで、保湿をするのがおすすめです。その後、皮が剥けて肌が落ちついてきたタイミングで、ビタミンC誘導体などの成分を含んだ化粧品でホームケアを継続していきましょう。

■ 医師からのアドバイス

うっかり日焼けをしてしまったときは、シミができないかという点に気をとられがちですが、 まずは、全身状態を落ち着かせるようにすることのほうが大事です。 しっかり水分補給をしながら、熱感をとってあげることで、熱中症にならないようにしましょう。 もし、熱中症になってしまっている場合は、緊急対応が必要ですので受診する必要があります。そして、全身状態が落ち着いた後に、化粧水でパックをしたり、美顔器を使うといった工夫で肌をケアするようにしましょう。