4日放送の「戦後70年特別番組 櫻井翔池上彰 教科書で学べない戦争」で嵐の櫻井翔が、若者の無知ぶりに驚く一幕があった。

番組冒頭のVTRでは、スタッフが「8月15日は何の日?」という質問で、10代後半から30代の男女200人に街頭インタビューした。

インタビューでは「山の日」「肝だめしが始まった日」「うなぎを食べる日」といった解答があり、「終戦の日」と答えた人は半数は超えたものの54%だった。

続けて「太平洋戦争で日本の同盟国はドイツとどこ?」という質問では、「アメリカ」「イギリス」「ロシア」といった解答があったことを紹介し、正解の「イタリア」を答えた人は50%だった。

VTR後、櫻井は「衝撃的な解答もいろいろありました」と無知な若者に驚いたようすでコメントした。池上彰氏は「8月15日が何の日か答えられない人があんなにいる。教科書で習っているはずなのに、全然理解していない」と苦言を呈した。

続けて、池上氏は「学校の授業でいいますと、縄文時代とか弥生時代とか、あの辺りはかなり丁寧にやるんですが、戦争の部分は本当に駆け足で終わってしまったということが実は多いんじゃないのか?」と、教育の進め方に問題があると指摘した。

そうしたことを踏まえたうえで池上氏は「そこであらためて『戦争を知る』から始める、教科書で学べない戦争を深く伝えて行こうというわけです」と趣旨を説明して番組がスタートした。

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