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頭髪(発毛)治療専門クリニック「ヘアメディカル」はこのほど、秋口の抜け毛対策と予防についての情報を公開した。

同クリニックは、1999年に日本で初めて開院した頭髪(発毛)治療専門クリニック。16年間の臨床実績を有し、現在ではさまざまな検査や治療方法などを大学病院と医療連携しながら、多様化する悩みに対応している。

同クリニックでは、秋口になると薄毛の相談が増加する。2007年〜2014年の季節別の問い合わせ件数の平均を調査したところ、春は6,696名、夏は7,961名、冬は8,126名に対し、秋は1万119名だった。

一般的に髪が抜けやすいのは、夏の終わりから秋にかけてであるという。一時的なものだととらえて対処しない人も多いが、秋の抜け毛は動物のように髪の毛が生え変わる季節性ということよりも、夏のダメージの蓄積が最大の原因と考えられるという。

秋口は、体にはもちろん、髪にも「夏の疲れ」の影響が現れる。夏の間は、強い紫外線と大量の汗や皮脂、クーラーによる乾燥など、頭皮への負担が増加。特に紫外線は髪にとっては大敵で、毛穴に詰まった皮脂を酸化させ、数カ月後の抜け毛の原因になる。

また、夜遅くまで遊んだり、飲酒の場が増えたりするなど、抜け毛の原因と言われる「不摂生」につながる機会も多い。そのため、乱れた生活リズムを整え、適度な運動を毎日続けていくことも抜け毛の予防には大切だという。

抜け毛予防には、バランスのよい食事も大事で、特に髪の形成に必要不可欠なアミノ酸は意識して摂(と)ることが大切とのこと。他にも、おすすめ食材として、ビタミンB1が多い豚肉、亜鉛を多く含む生ガキなどを挙げている。

(フォルサ)