写真提供:マイナビニュース

写真拡大

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月5日、2015年12月7日に予定している金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への再投入に向けて7月17日、24日、31日の3回に分けて実施した4回目の軌道修正制御の結果を発表した。

この結果、8月2日までに取得したテレメトリデータを解析したところ、8月4日17時30分(日本時間)を持って、軌道修正制御が計画通りに実施されたことが確認されたとしている。

あかつきは今後、8月29日に太陽の近日点を通過した後、10月から12月にかけて軌道の微調整を実施。その後、軌道投入の前日となる12月6日に姿勢を観測に適したものへと変更し、翌12月7日に金星の周回軌道への投入が計画されている。