動画:レクサスの磁気ホバーボードをプロボーダーが乗りこなす。新車GS F と共演

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予告していた8月5日です。レクサスが、6月から情報を小出しにしていたホバーボードの詳細映像をついに公開しました。

続きに掲載した映像では、プロスケーターのロス・マクゴーランがホバーボードを見事に乗りこなしています。
 
  
  

 
マクゴーランは、「20年間スケボーに乗ってきたけど、路面摩擦が全くないホバーボードを乗りこなすには全く新しいスキルが必要だったよ」とその感想を語っています。

レクサスの説明によると、スペインにあるこのボードパークの床面にはドイツのドレスデンで製造されたおよそ 200m ほどの磁気レールが埋め込まれています。マイナス197度に冷却された超電導体を内蔵するホバーボードは、このレールの上でのみ浮上が可能となります。

映像の中ではマクゴーランがスロープの前でカーブを曲がるシーンがあります。ここで、路面との摩擦がないのにどうやって曲がるのかと不思議に感じた人もいるはずです。実はこのシーン、埋め込まれたレールが曲がっており、ホバーボードはその上をトレースするように走っているわけです。
 


レールの上しか走れないとはいえ、映像ではトラックの一部に池まで用意し、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』の世界に出てきた水上走行のシーンの雰囲気を再現しています。
 

 
またジャンプ台にチャレンジするシーンでは、さりげなくこの秋発売予定の レクサス GS F とのクロスアクションを演出、視聴者に新車のイメージをも植え付けています。
 
レクサスのホバーボードは、磁気浮上式の Hendo Hoverboard と同じ原理的で浮いています。よって浮上にはやはり専用の床面が必要で、結局は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』そのままの、どこでも乗れるホバーボードではありませんでした。

それでもこうして映像で見てみてしまうと、実物に触ってみたくなる人も多いでしょう。そして、それはきっと最高にクールなはずです。

なんといってもマイナス197度ですから。