夏目漱石

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夏目漱石の小説『坊っちゃん』がドラマ化され、二宮和也主演で2016年新春にフジテレビで放送される。

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2016年に没後100年を迎える夏目漱石。1906年に発表された『坊っちゃん』は、漱石の教師時代の実体験をもとにした作品で、愛媛・松山を舞台に短気で正義感の強い型破りな江戸っ子の新任教師・坊っちゃんと、学校の生徒や同僚教師、地元の人々との交流が描かれている。これまでに数回にわたって映像化されており、宍戸錠や坂本九、松本幸四郎、津川雅彦らが坊っちゃんを演じてきた。

今回主演を務める二宮は「楽しみです。なんでしょう?楽しみなんです。ド派手なエンターテインメント作品ではないかもしれませんが、小説みたいにページをめくる音が聞こえるようなドラマになれば…頑張ります」とコメント。

プロデューサーの長部聡介は、二宮について「今、坊っちゃんが持つヤンチャで自由で破天荒だけれど憎めないというキャラクターを演じられるのは“永遠の少年”、二宮さん以外にはありえません」と太鼓判を押している。脚本は映画『幕末高校生』やドラマ『フリーター、家を買う。』『ゴーストライター』などの橋部敦子が担当する。

同作のクランクインは10月を予定。松山市内でもロケを行うという。追加キャストなどは後日発表される。