有吉が“テッド”の吹替も毒舌「吹替って観てるの? 俺は絶対字幕派」。

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タレントの有吉弘行(41歳)が、8月4日に行われた映画「テッド2」の日本語吹替え公開アフレコイベントに登壇。テッドもふもふファンクラブ代表のAKB48・小嶋陽菜(27歳)も会場に駆けつけた。

「テッド」の日本語吹替えを前作から続投することが決定した有吉は、前作が予想外に大ヒットしたことについて「単館でクソみたいにつぶれてく映画かと思った。女の子たちが可愛い可愛いって言ってましたもんね。勝ち馬に乗った気分」と驚きを覗かせながら、今回改めてテッド役をオファーされたことについて「吹替えってみんな観てるの? 俺は絶対字幕派なので。みんな字幕を観ると思うので気は楽ですよ」と毒舌で返し、冒頭から会場を沸かせた。

今回、アフレコを再現するにあたって、よりテッドの気持ちに近づけるように劇中同様の赤いエプロンの着用を促されると、「エプロンですか…もうちょっと笑えるものならよかったんですけど…」と微妙な顔を浮かべたが、実際にアフレコがはじまると真剣な表情でテッドになりきっていた有吉。

アフレコの感想を問われると「前よりは慣れたけど、やっぱりバラエティとは違いますね。監督がネチネチ言うので大変ストレスでした。アメリカンジョークとかマニアックな部分も多いですし、何が面白いのかなって」と振り返り、苦労をにじませていた。

そして有吉の続投決定を直接祝いたいとして、テッド直々の指名でオフィシャルファンクラブの代表に就任した小嶋も登場。テッド愛を全身で表現すべく、テッドの嫁であるタミ・リンをイメージしたワンピース&エプロン姿で会場に現れた小嶋は、愛情たっぷりの花束ならぬ“クマ束”を有吉に手渡し、「続投おめでとうございます!」と、お祝いのメッセージを贈った。

クマ束を受け取った有吉は「異常に重いし、埃もすごい。気持ちが悪いけどありがとうございます」と苦笑い。「テッドが写真集を見て、ファンクラブの代表に選んでくれたんですよ!」と喜ぶ小嶋に対して、有吉は「ああ、あのエロいやつね。よく一緒に仕事してるので気は楽ですよ」とコメントし、さらに「いつもはもうちょっとむくんでるけど今日は綺麗ですね! 調整してきた感じがあります!」と褒め言葉(?)を贈る場面もあった。

そんな有吉に対し、小嶋は「気合入れてきました! 前作もちゃんと吹替えで観ましたよ!」とテッド愛をアピール。さらに有吉のアフレコについては「感動しました!本当にテッドがいるみたい!」と感想を述べると、有吉は「取って付けたようなこと言うな!」とツッコミを入れたが、小嶋は気にせず終始楽しげな様子。さらにAKB48内に他のテッドファンがいるかと問われると、「みんな楽屋でよくテッドの話をしてますし、バッグに入れて持ち歩いている子もいます!」と、グループ内でもテッドが愛されていることを明かした。。

終始厳しいツッコミとゆるいコメントのやりとりを繰り広げた有吉と小嶋だったが、最後には「『テッド2』は前作よりもテッドがとっても可愛い!コスプレ姿にもキュンとします」(小嶋)、「映画がヒットすればするほど僕の所にお金が入ってくる。楽しい映画になっているのでぜひご覧ください」(有吉)としっかり映画をPRしていた。

映画「テッド2」は8月28日(金)より全国ロードショー。